LandStation-Uでは、UAVを使用した計測業務にて、飛行ルートの作成や精度検証が簡単に行えます。
写真測量、UAVレーザーなど高精度な測量を求められる業務にご活用いただけます。精度検証の結果は、「作業規程の準則」に準拠した帳票に出力することができ、作業効率がアップします。
ハンディスキャナLidarSLAMの精度検証にも対応しており、幅広い業務にご利用頂けるシステムです。

お知らせ

ジオイド2024に対応しました。

  • 2025年4月公開のジオイド2024に対応済
  • 成果作成時に、ジオイド2011・ジオイド2024を選択して精度検証することが可能

機能概要

飛行計画

  • 国土地理院の数値標高モデルにより、精度の高い飛行ルートの高度管理が可能です。
  • ルート作成の背景は地理院地図や空中写真が対応しています。
  • 撮影範囲、ウェイポイントのインポート(KML・SIMA)が可能です。

精度検証

  • 精度検証の成果帳票は、国土地理院「作業規定の準則」の「第4編 地形測量及び写真測量(三次元点群測量)」記載、「第3章 UAV写真点群測量」「第4章 UAVレーザ測量」準拠の精度管理表作成に対応しています。
  • 点群の高さ検証は点群LASを用いて自動計算を行います。
  • 水平位置検証は、点群LASの他、オルソ画像を用いて検証することが可能です。
  • ウィザード機能を有していますので、迷うことなく作業を進めることができます。

対応業務・オプション他

 写真測量 (標準)

計測した写真群をインポートすることで、軌跡を生成し、自動でオーバーラップ、サイドラップの検証を実施します。
精度検証については、点群LASを取り込むことにより自動で高度検証を実施します。
オルソ画像(GeoTIFF)を使用して目視にて水平検証を簡単に行えます。

 UAVレーザー計測 ※有償オプション

各種レーザーの計測データを取り込むことで、軌跡解析が行えます。
点群LASを取り込み、自動で高度検証を実施します。
また、水平検証についても、点群LASから目視にて簡単に行えます。
コース間検証点、点密度検証を実施することにより、 多種多様な精度管理表が作成可能です。

 SLAM検証 ※有償オプション

「LidarSLAM技術を用いた公共測量マニュアル」に準拠した帳票作成に対応しています。
調整点・検証点と、点群LASを取り込んで、簡単に精度検証を実施します。

 3次元飛行 ※有償オプション

立体的な飛行ルートで、耕造物の維持管理で活用可能です。特に、煙突、鉄塔の壁面ひび割れ調査に有効です。
山間部での同高度を維持した飛行計画を簡単に作成できます。

 RTK座標計算ツール ※保守ユーザー限定

RTK固定局の既知点座標を、緯度経度(度単位)及び楕円体高に変換します。
スマホでWEBアプリにアクセスし、簡単に計算出来ます。※インターネット環境が必要。
現場で計算し、プロポへの既知点登録が可能ですので、事前準備の必要がありません。

【動画】LandStation-Uのご紹介

動作環境

  • 製品名: 「 LandStation-U 」
  • OS:
    Windows11、10以降 日本語版 64ビット版
    ※32ビット版には対応しておりません
  • ハードウェア環境:
    CPU      Corei9相当 推奨
    メモリ 32GB以上 推奨
    ※一部機能はインターネットへの接続が必要です。
  • 必要ソフトウェア:
    MicrosoftExcel Version2016以降 (帳票出力で使用)
  • 対応送信機ソフトウェア:
    DJI PILOT2・VCテクノロジーLitchiのいずれか

カタログ

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