各種サポート内容
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※オリジナルAPに関するサポート情報はこちらをご利用ください 。
1月2日に公開されたWindows Updateの新元号対応アップデートの適用により、Excelが強制終了する不具合が発生しています。
対象更新プログラムは「KB4461627」となりますので、現象が発生したお客様は該当プログラムをアンインストールを実施下さい。
Windows 10 April 2018 Updae(1803)への更新において、正常にOSが起動しないなどのお問い合わせを頂いております。
以下に記載する手順にて、Windows 10 (1803)への更新をストップすることが可能です。
①Microsoftの対応ツール公開ページから、「wushowhide.diagcab」をダウンロードして実行します。
http://download.microsoft.com/download/F/2/2/F22D5FDB-59CD-4275-8C95-1BE17BF70B21/wushowhide.diagcab |
②以下の画面が表示されるので、[次へ] をクリックします。![]() |
③「問題を検出しています」と表示された画面が表示されます。
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④「Hide updates」を選択します。
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⑤「Windows 10 バージョン 1803」の機能更新プログラムを選択します。![]() |
⑥「問題を解決しています」を表示されます。
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⑦「解決済み」と表示されたら更新のブロックが完了しています。![]() |
Windows 10 1709以降のバージョンにて、ネットワーク一覧で正常にPCが表示されない場合があります。
その場合は以下の手順をお試し下さい。
「コントロールパネル」→ 「プログラムと機能」→「Windowsの機能の有効化または無効化」を選択します。
一覧から「SMB 1.0/CIFS共有のサポート」が無効になっている場合は、有効にして再起動を実施して下さい。
上記の手順でも回避できない場合は、以下のサービスを「自動」に設定して下さい。
「Function Discovery Provider Host」
「Function Discovery resource Publication」
2018年3月の不具合に続き、5月9日に公開されたWindows Update適用にて一部のWindows 7 32Bit版が起動しない不具合が確認されています。
該当のお客様はセーフモードで起動後に「KB4103718」をアンインストールし、パソコンを再起動して下さい。
スタート→コントロールパネル→プログラムの順にクリックし【プログラムと機能】の【インストールされた更新プログラムを表示】を選択します。
該当の修正プログラムを検索し、アンインストールを実行します。
正常にWindowsが起動した場合は、スタート→コントロールパネル→Windows Updateを実行します。
更新プログラムの確認を実行し、表示された更新プログラムの一覧に上記の修正プログラムが表示された場合は、該当の修正プログラムを右クリックし、更新プログラムの非表示を実施して下さい。
先日公開したWindowsUpdateの起動トラブルに関して、4月11日に配信された「KB4093108」「KB4093118」でも同様の現象が発生する可能性があります。
該当のお客様は「KB4088875」「KB4088881」「KB4093108」「KB4093118」をアンインストールし、パソコンを再起動して下さい。
スタート→コントロールパネル→プログラムの順にクリックし【プログラムと機能】の【インストールされた更新プログラムを表示】を選択します。
該当の修正プログラムを検索し、アンインストールを実行します。
正常にWindowsが起動した場合は、スタート→コントロールパネル→Windows Updateを実行します。
更新プログラムの確認を実行し、表示された更新プログラムの一覧に上記の修正プログラムが表示された場合は、該当の修正プログラムを右クリックし、更新プログラムの非表示を実施して下さい。
2018年3月15日において、Windows Update適用後にWindows7が正常に起動しないと、
お問い合わせを頂いております。
該当のお客様はセーフモードで起動後に、以下の修正プログラムをアンインストールして下さい。
・KB4088875
・KB2952664
取り急ぎの対策となりますので、追加情報がありましたら更新致します。
現在、Windows 8.1およびWindows 7をご利用の環境で、自動的にWindows10への自動アップグレードを行われる可能性があります。
回避手順は複数ありますが、参考として回避例をご紹介致します。
①以下のURLをクリックします。
②ファイル名称「70952.diagcab」のファイルがダウンロードされますので、保存した後に実行します。
③「Upgrade Later」をクリックします。
④完了の表示が出たら終了となります。
Windows8.1を利用中に、Windowsログイン時のデスクトップ表示やエクスプローラで時間がかかる場合に
レジストリエディタで編集することにより改善する場合があります。
①ファイル名を指定して実行を起動します。
②以下のキーまで移動します。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows Search\FileChangeClientConfigs
③「FileChangeClientConfigs」を右クリックし、「FileChangeClientConfigsBAK」に変更します。
④PCを再起動して、現象が改善されるかご確認下さい。
送信者がファイルを添付したが受信者側に添付ファイルが届かない、または送信者が添付した覚えのない「winmail.dat」という名前のファイルが、受信者側のメールに添付される現象が発生することがあります。
Microsoftのサポートページに以下の対応策が公開されていますので、該当の方はお試しください。
※Outlook 添付ファイルのトラブル対処法
http://support.microsoft.com/KB/2698215/ja
PCの初期セットアップで入力した組織名・使用者名を変更するには、レジストリエディタを利用します。
①レジストリエディタを起動します。
[ファイル名を指定して実行]で「regedit」と入力して「OK」をクリックします。
②[HKLM\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion]を開きます。
組織名が [RegisterdOrganization]、使用者名が[RegisterdOwner] です。
③Windows7以降のOSでは、コンピュータのプロパティ上に表示されなくなりましたので、
Windowsのバージョン情報を起動して、変更結果を確認してください。
[ファイル名を指定して実行]で「winver」と入力して「OK」をクリックします。